たのしまるの農家さん


久留米市田主丸町(たぬしまる)の元気はつらつ農家さん一家を訪ねてきました。田主丸は“たのしまる”とも言われ、この地名由来そのものが物語性をもっています。そもそもは、筑後国全権田主丸大庄屋、菊池丹後が田主丸町の開祖とのこと。その丹後の往生観である「我極楽世界楽生」の「我楽しう生まる」から「たぬしまる」の名が付いたと伝えられています。なんて素敵な由来なんでしょう。場所は耳納山のふもとの田園地帯。ここで地名のごとく楽しく幸せに農業を営んでいる田中さんご一家。無農薬のお米を栽培して地域のお客様に直接配達している農家さんです。お客様の5割が毎月注文をしてくれるリピーターだとか。お父様(おじいちゃん)は造園業も営み、その傍ら毎年しめ飾りをつくる職人さんでもあります。そのおじいちゃん、「最近では正月にしめ飾りをつけるひとも少なくなって。車のお飾りなんて見なくなったなぁ。」とポツリ。そのときふと思ったこと。確かに昔ながらのしめ飾りはつけなくなったけど、お正月の初詣やお酉さんは賑わっているし、何か一工夫あればおじいちゃんのしめ飾りももっと売れるんじゃないかと。例えば車のバンパーに飾るんじゃなくて社内に飾るとか、今風のマンションのドアにしっくりするデザインだとか。そして、我極楽世界楽生の精神で“たのしまる”ブランドのしめ飾りを発信出来たら。そんな話をして皆さんと盛り上がってきました。今年は間に合いませんが、来年の12月には“たのしまるしめ飾り”をみなさんにお披露目できるかもしれません。ご利益あると思いますよ。楽しみにしてください!


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